TAKUYA

用語・概念解説

FOMO(フォモ)とは|「乗り遅れたくない」という焦りが、最大の損失を生む

FOMO(フォモ)とは、他人が得ている利益や機会から取り残されることへの恐怖から、衝動的に行動してしまう心理傾向のこと。「Fear of Missing Out(取り残されることへの恐怖)」の頭文字をとった言葉で、行動経済学や心理学で広く使...
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損失回避バイアスとは|損失の痛みは、利益の喜びより2倍以上重い

損失回避バイアス(Loss Aversion Bias)とは、同じ金額であっても、手に入れる喜びより失う痛みを強く感じる心理的傾向のことをいう。行動経済学の研究では、人は利益より損失を約2〜2.5倍重く感じるとされている。この非対称な感じ方...
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リスクリワードとは|1回のトレードで「どれだけ負けてどれだけ勝ちにいくか」の比率

リスクリワード(Risk Reward Ratio)とは、1回のトレードにおいて許容する損失(リスク)と、狙う利益(リワード)の比率のこと。損切り幅と利確幅をどのような割合で設定するかを表す指標で、トレードの期待値を設計するための基本的な概...
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証拠金維持率とは|ロスカットまでの距離を示す「口座の健康指標」

証拠金維持率とは、現在保有しているポジションに必要な証拠金(必要証拠金)に対して、口座の実質的な資産(有効証拠金)がどれだけあるかを示す比率のこと。証拠金維持率(%)= 有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100この数値が業者の定める水準を下回...
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ロスカットとは|証拠金が尽きる前に、業者が強制決済する仕組み

ロスカットとは、保有しているポジションの含み損が拡大し、証拠金維持率が業者の定める一定水準を下回ったとき、業者が自動的にポジションを強制決済する仕組みのこと。損失が際限なく膨らみ続けることを防ぐための安全装置だが、ロスカットが発動した時点で...
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ロットとは|FXで「どれだけの量を取引するか」を決める単位

ロット(lot)とは、FXにおける取引数量の単位のこと。「何通貨分の売買をするか」をロットという単位で表す。標準的な1ロットは10万通貨だが、国内のFX業者では1万通貨(0.1ロット)や1,000通貨(0.01ロット)から取引できるところも...
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通貨ペアとは|FXで「何を売買しているか」を決める基本単位

通貨ペアとは、FXにおける取引の対象となる2つの通貨の組み合わせのこと。FXとは本質的に「ある通貨を売り、別の通貨を買う」取引であり、この交換の組み合わせが通貨ペアとして表示される。たとえば「USD/JPY」はアメリカドルと日本円の通貨ペア...
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ポジションとは|「今、何を持っているか」を表すFXの基本単位

ポジションとは、FXにおいて現在保有している取引の状態のこと。エントリー(新規注文の約定)から決済(反対売買)までの間、トレーダーは「ポジションを持っている」状態にある。ポジションを持っている間は、相場の動きに応じて損益が変動し続ける。ポジ...
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レバレッジとは|少ない資金で大きく動かせる仕組みと、その両面

レバレッジとは、手元の資金より大きな金額の取引ができる仕組みのこと。証拠金(担保)として預けた資金を元手に、その何倍もの金額を実際に動かせる。日本国内のFX業者では、個人向けの最大レバレッジは法律により25倍に制限されている。1万円の証拠金...
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スプレッドとは|取引のたびに発生する「見えやすいコスト」

スプレッドとは、FXにおける買値(アスク)と売値(ビッド)の差のこと。取引画面に表示される2つの価格の開きであり、トレードのたびに自動的に発生するコストである。たとえばUSD/JPYの買値が「150.30」、売値が「150.27」であれば、...